真飛聖

まとぶ せい
真飛 聖
生年月日 (1976-10-13) 1976年10月13日(47歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県川崎市
身長 167cm
職業 女優
ジャンル ドラマ映画舞台
活動期間 1995年 -
活動内容 1995年:宝塚歌劇団入団、星組配属
2005年:花組へ異動
2007年:花組トップスター就任
2011年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
著名な家族 山下宏明(兄)
事務所 ワタナベエンターテインメント
公式サイト 真飛聖 公式プロフィール
主な作品
宝塚歌劇
『太王四神記』
『ME AND MY GIRL』
相棒
『虞美人』
ドラマ
相棒
IQ246〜華麗なる事件簿〜
隣の家族は青く見える
あなたの番です
その女、ジルバ
映画
娼年
ミッドナイトスワン
舞台
マイ・フェア・レディ
 
受賞
おおさかシネマフェスティバル』新人女優賞(2015年)
備考
宝塚歌劇団卒業生
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真飛 聖(まとぶ せい、1976年[1]10月13日[2] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団花組トップスター[1]

神奈川県川崎市[3]中延学園高等学校出身[2]。身長167cm[1]。愛称は「ゆう」[2]

所属事務所はワタナベエンターテインメント[1]

来歴

1993年、宝塚音楽学校入学。

1995年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に81期生として入団[4]。入団時の成績は12番[4]。星組公演「国境のない地図」で初舞台[4][5]。その後、星組に配属[4]

末っ子的な少年ぽさと立ち役的な力強さを併せ持つ男役として注目を集め、1999年の「我が愛は山の彼方に」で新人公演初主演[6][7][5]。その後も3度に渡って新人公演主演を務める[3][5]

2002年の「ヴィンターガルテン」(バウホール日本青年館公演)で、朝澄けいとバウホール・東上公演ダブル主演[3][5]

2004年の「花のいそぎ」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演単独初主演[8][7][3]

2005年8月15日付で花組へと組替え[3][5]春野寿美礼トップの下、今までの魅力に静なる持ち味も加えていく[7]

2006年の「MIND TRAVELLER」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、2度目の東上公演単独主演[9][3]

2007年に春野の後を受けて花組トップスターに就任[7][5]。相手役に前任より引き続き桜乃彩音を迎え、翌年の「愛と死のアラビア/Red Hot Sea」でトップコンビ大劇場お披露目[10][11]

2010年に桜乃が退団後は、蘭乃はなを2人目の相手役に迎え、「麗しのサブリナEXCITER!!」で新トップコンビ大劇場お披露目[12]

2011年4月24日、「愛のプレリュード/Le Paradis!!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[4]

退団後はワタナベエンターテインメント所属となり、舞台・ドラマ・映画・バラエティーなど様々な分野で活躍している[1]

人物

実兄は作曲家の山下宏明である[13]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台

星組時代

花組時代

  • 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - ロドリーゴ・サルヴァトーレ・フォンティーニ伯爵『ASIAN WINDS![3][5]
  • 2006年3 - 4月、『Appartement Cinéma(アパルトマン シネマ)』(ドラマシティ・日本青年館・愛知厚生年金会館) - オーランド[5]
  • 2006年6 - 10月、『ファントム』 - フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵[3][5]
  • 2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・日本青年館) - マックス・プラマー 東上主演[9][3]
  • 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 雨宮潤一『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』[5]
  • 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場) - 刻の霊
  • 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - シモン・ベラール『ラブ・シンフォニー』[5]

花組トップスター時代

出演イベント

  • 1996年12月、紫吹淳ディナーショー『MISSION』
  • 1998年12月、『レビュー・スペシャル'98』
  • 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
  • 1999年12月、『レビュー・スペシャル'99』
  • 2001年3月、『ベルサイユのばら2001』前夜祭
  • 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
  • 2001年7月、『宝塚巴里祭2001』[15]
  • 2001年9月、『ベルサイユのばら メモランダム』
  • 2001年10月、『星組エンカレッジ・コンサート
  • 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
  • 2003年11 - 12月、『Cinderella[注釈 2][3][5][16]
  • 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
  • 2005年3月、真飛聖ディナーショー『Sky Blue』 主演[17]
  • 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』
  • 2005年6月、『ゴールデン・ステップス』
  • 2005年9月、ふづき美世ミュージック・サロン『La vie en rose』[18]
  • 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
  • 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
  • 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
  • 2009年6月、『百年への道』
  • 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
  • 2011年3月、真飛聖ディナーショー『For YOU』 主演[19]

宝塚歌劇団退団後の主な活動

ドラマ

その他のテレビ番組

  • ぽかぽか(2024年4月5日 - 、フジテレビ)- 金曜レギュラー[43]

映画

舞台

配信ドラマ

CM

ゲーム

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 音羽椋と役替わり。
  2. ^ 外部出演。
  3. ^ 第4話のみ主演。
  4. ^ a b 霧矢大夢とWキャスト。

出典

  1. ^ a b c d e 真飛聖 公式プロフィール ワタナベエンターテインメント。
  2. ^ a b c 『宝塚おとめ 2010年度版』 阪急コミュニケーションズ、2010年、19頁。ISBN 978-4-484-10506-2。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 花組 真飛聖:タカラジェンヌ 夢の軌跡 産経新聞ENAK。
  4. ^ a b c d e f 100年史(人物) 2014, p. 107.
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p フェアリーインタビュー 花組 真飛聖 ウィズたからづか。
  6. ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 311.
  7. ^ a b c d e f g h i 100年史(人物) 2014, p. 153.
  8. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 238.
  9. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 248.
  10. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 194.
  11. ^ a b 宝塚花組新トップ、期待の男役・真飛聖のお披露目公演 泣き笑い、共に感じて 宝塚プレシャス。
  12. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 198.
  13. ^ 真飛聖 兄が作曲家と明かす 稲垣吾郎「お世話になっている。僕もびっくりした」 スポニチAnnex。
  14. ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 312.
  15. ^ 宝塚巴里祭2001('01年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  16. ^ ミュージカル「シンデレラ」欲しい!OGだけの劇団 産経新聞ENAK。
  17. ^ 真飛聖ディナーショー「Sky Blue」('05年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  18. ^ ふづき美世ミュージック・サロン「La vie en rose」('05年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  19. ^ 真飛聖ディナーショー「For YOU」('11年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  20. ^ “「相棒」元日スペシャルに真飛聖が9年ぶり登場、美村里江・新納慎也も仲間入り”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月21日). 2023年12月21日閲覧。
  21. ^ “向井理、“ムコ入り”榮倉奈々と夫婦役 遺産相続題材にテレ朝連ドラ初主演”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年8月21日). 2015年8月21日閲覧。
  22. ^ “「わたしを離さないで」ドラマ化、キャストに綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ”. 映画ナタリー (2015年11月19日). 2015年11月19日閲覧。
  23. ^ “宮尾俊太郎がテレビドラマ「IQ246」に刑事役でレギュラー出演、真飛聖も”. ステージナタリー. (2016年9月7日). https://natalie.mu/stage/news/200869 2016年9月7日閲覧。 
  24. ^ “川栄、貫地谷ら女優6人主演で「感情8号線」をドラマ化”. デイリースポーツ. (2016年10月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/19/0009592898.shtml 2016年10月19日閲覧。 
  25. ^ “山田裕貴の主演ドラマ「SEDAI WARS」に岡田浩暉、浅川梨奈、奥山かずさ、大友康平が出演(コメントあり)”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年12月10日). 2023年10月17日閲覧。
  26. ^ “女の戦争〜バチェラー殺人事件〜:「ミスマガ」出身の寺本莉緒&“リュウソウピンク”尾碕真花ら女のバトル!“バチェラー”古川雄大を奪い合う”. まんたんウェブ (MANTAN). (2021年5月31日). https://mantan-web.jp/article/20210530dog00m200020000c.html 2021年5月31日閲覧。 
  27. ^ "【よるドラ・のほほん】「阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし」新たな出演者&「語り」を発表". NHKドラマトピックス. 日本放送協会. 2021年10月20日. 2022年2月21日閲覧
  28. ^ “真飛聖、桜井日奈子、仙道敦子、筧美和子がマドンナ役に ハナコ岡部主演『しろめし修行僧』に出演決定”. TV LIFE web (2022年4月22日). 2022年4月23日閲覧。
  29. ^ "元花組トップスター・真飛聖『競争の番人』で女帝を熱演 萩原みのりはフジドラマ初出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年8月8日. 2022年8月13日閲覧
  30. ^ "真飛聖:ドラマ版「遙かなる山の呼び声」続編で阿部寛の妹役 「完成したものを見るとあまりに可愛げなくて」". MANTANWEB. MANTAN. 2022年9月13日. 2023年10月17日閲覧
  31. ^ ひるドラ「昼上がりのオンナたち~ワタシの選択~」 -ポップUP!
  32. ^ “『大病院占拠』青鬼はやはりあの人! SNSの考察で「何度も心折れそうに(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月11日). https://news.mynavi.jp/article/20230211-2589062/ 2023年2月11日閲覧。 
  33. ^ “大倉孝二×真飛聖×吉田美月喜×荒木飛羽、本郷奏多主演ドラマ『クライムファミリー』出演へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月28日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1290227.html 2023年3月28日閲覧。 
  34. ^ “山寺宏一、福士蒼汰との共演に感じた「スケールの大きさ」山下美月の透明感にも驚き”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年5月18日). https://news.mynavi.jp/article/20230518-2682460/ 2023年5月18日閲覧。 
  35. ^ “『ゲキカラドウ2』ジャニーズWESTの主題歌入り予告&第1話場面写真公開 ゲスト出演者も”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月16日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1282322.html 2023年3月16日閲覧。 
  36. ^ “鈴木保奈美が唐沢寿明と31年ぶり共演、「連続ドラマW フィクサー」で弁護士役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月21日). https://natalie.mu/eiga/news/525397 2023年5月21日閲覧。 
  37. ^ “増田貴久&浮所飛貴が“最強バディ”に 『ギフテッド』キービジュアル公開【ストーリー&新キャスト】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  38. ^ “本郷奏多×大沢一菜のドラマ「姪のメイ」新キャスト発表、メイの両親役に関智一・須藤理彩”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月14日). https://natalie.mu/eiga/news/536666 2023年8月14日閲覧。 
  39. ^ “オリジナルドラマ 連続ドラマW 湊かなえ「落日」キャスト・スタッフ”. オリジナルドラマ 連続ドラマW 湊かなえ「落日」公式サイト. WOWOW. 2023年9月11日閲覧。
  40. ^ “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2292175/full/ 2023年8月25日閲覧。 
  41. ^ “真飛聖、仲良し同学年・松岡昌宏との共演に感激「照れるかなと思ったけど…」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
  42. ^ “「君が心をくれたから」に白洲迅、出口夏希、真飛聖、遠藤憲一、余貴美子が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月27日). 2023年11月27日閲覧。
  43. ^ “『ぽかぽか』新レギュラー、一挙解禁!横澤夏子、ブラマヨ小杉、辻󠄀希美、加藤大悟、高橋大輔、真飛聖が4月から新たに仲間入り!後日発表の“今をときめくイケメン”にも、乞うご期待!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2024年3月1日). 2024年3月1日閲覧。
  44. ^ 中井貴一主演「柘榴坂の仇討」に高嶋政宏、真飛聖、藤竜也ら豪華キャスト(映画.com、2014年3月20日)
  45. ^ a b “A.B.C-Z主演映画『オレたち応援屋!!』、予告編&本ポスター公開”. BARKS (2020年8月19日). 2022年1月5日閲覧。
  46. ^ a b “真飛聖、A.B.C-Z主演映画『オレたち応援屋!!』に出演「さまざまな愛があふれた作品」”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年7月31日). 2022年1月5日閲覧。
  47. ^ “ビジネス時代劇「近江商人、走る!」が12月公開、予告編ナレーターは池上彰”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月1日). https://natalie.mu/eiga/news/491841 2022年12月21日閲覧。 
  48. ^ “「マッチング」に真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月7日). https://natalie.mu/eiga/news/539990 2023年9月7日閲覧。 
  49. ^ “土屋太鳳主演「マッチング」主題歌はAimer、メッセージが止まらない本予告も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
  50. ^ “杉咲花を志尊淳が救う「52ヘルツのクジラたち」本予告、金子大地や西野七瀬も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月25日). 2023年12月25日閲覧。
  51. ^ “「オーマイガッ!」稲垣吾郎が未来の自分に悶絶!?「恋と音楽 FINAL」”. ステージナタリー. 2016年2月18日閲覧。
  52. ^ “熊谷真実が大衆演劇一座の座長&真飛聖が芝居小屋の女将に、こまつ座「雪やこんこん」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年9月29日). 2023年10月17日閲覧。
  53. ^ “稲垣吾郎、主演舞台『多重露光』で横山拓也&眞鍋卓嗣とタッグ 共演に真飛聖、相島一之ら”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年8月7日). https://realsound.jp/movie/2023/08/post-1396094.html 2023年8月7日閲覧。 
  54. ^ https://www.toei-video.co.jp/retto-seiha/
  55. ^ “藤原大祐&桜田ひより:W主演ドラマ「神様のえこひいき」ビジュアル公開 窪塚愛流、新井舞良に“神様”古川雄輝も”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年2月23日). https://mantan-web.jp/article/20220223dog00m200020000c.html 2022年2月23日閲覧。 
  56. ^ “佐野勇斗主演『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』に反町隆史ら出演 予告編&場面写真も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
  57. ^ “ミステリーアドベンチャー『春ゆきてレトロチカ』Switchダウンロード版が予約開始。登場人物をドラマティックな楽曲にのせて紹介する最新映像が公開”. ファミ通.com. KADOKAWA (2022年4月15日). 2022年5月1日閲覧。
  58. ^ 100年史(人物) 2014, p. 52.
  59. ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 57.
  60. ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 53.
  61. ^ 綾野剛、菅田将暉ら豪華ゲストが来場予定!《おおさかシネマフェスティバル2015》が本年度のベストテン&個人賞を発表 ぴあ関西版WEB。

参考文献

外部リンク

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関連会社
メディア展開
関連項目
歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
宝塚歌劇団花組主演男役(2007.12.25 - 2011.4.24)

高峰妙子(1927年退団) ・・ 初代瀧川末子(1933年退団) ・・ 奈良美也子(1939年退団) ・・ 汐見洋子(1943年退団) ・・ 神代錦(1989年退団) ・・ 打吹美砂(1972年退団) ・・ 越路吹雪(1951年退団) ・・ 淀かほる(1964年専科へ異動、1966年退団) ・・ 星空ひかる1965年退団) ・・ 麻鳥千穂1970年退団) ・・ 甲にしき1974年退団) - 安奈淳,松あきら瀬戸内美八(1974年2月2日? - 1975年1月30日) - 榛名由梨&安奈淳(1975年1月31日 - 1976年6月22日)  - 安奈淳(1976年6月23日 - 1978年7月31日)  - 松あきら(1978年8月1日 - 1980年3月30日) - 松あきら順みつき(1980年3月31日 - 1982年12月6日) - 順みつき(1982年12月7日 - 1983年8月1日) - 高汐巴(1983年8月2日 - 1987年12月30日)  - 大浦みずき(1987年12月31日 - 1991年11月29日)  - 安寿ミラ(1991年11月30日 - 1995年5月5日)  - 真矢みき(1995年5月6日 - 1998年10月5日)  - 愛華みれ(1998年10月6日 - 2001年11月11日) - 匠ひびき(2001年11月12日 - 2002年6月23日) - 春野寿美礼(2002年6月24日 - 2007年12月24日)  - 真飛聖(2007年12月25日 - 2011年4月24日) - 蘭寿とむ(2011年4月25日 - 2014年5月11日) - 明日海りお(2014年5月12日 - 2019年11月24日) - 柚香光(2019年11月25日 - )

'・・'は先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
ミュージカル ミー・アンド・マイガール 主要キャスト
宝塚版
ビル
サリー
ジョン卿
マリア
ジェラルド
ジャッキー
パーチェスター
東宝版
ビル
サリー
ジョン卿
マリア
ジェラルド
ジャッキー
パーチェスター
オーバードホール版
ビル
サリー
ジョン卿
マリア
ジェラルド
  • 高山光乗(2013年)
  • 高山光乗(2015年)
ジャッキー
パーチェスター
宝塚歌劇団の宝塚・東京公演は本公演のみ(役替わり・新人公演は載せていない)
宝塚版 虞美人 主要キャスト
項羽
虞美人
劉邦
呂妃
韓信
宝塚・東京公演は本公演のみ(新人公演は載せていない)
ロマンチック・レビュー
ジュテーム Je T'aime (1984年)
上演

花組

上演期間

2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝

主な出演者
アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年)
上演

花組

上演期間

9月20日 - 11月5日:宝塚のみ

主な出演者
ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年)
上演

月組

上演期間

11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝

主な出演者
ラ・パッション! La Passion (1989年)
上演

雪組

上演期間

2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝

主な出演者
ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年)
上演

月組

上演期間

8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年)
上演

星組

上演期間

5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝

主な出演者
夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年)
上演

月組

上演期間

1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝

主な出演者
ラ・カンタータ! La Cantata (1994年)
上演

星組

上演期間

8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ダンディズム! Dandyism (1995年)
上演

花組

上演期間

6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝

主な出演者
La Jeunesse! (1996年)
上演

雪組

上演期間

8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年)
上演

星組

上演期間

5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝

主な出演者
シトラスの風 Citrus (1998年)
上演

宙組

上演期間

3月27日 - 5月11日:宝塚・7月11日 - 8月17日:1000days劇場

主な出演者
Asian Sunrise (2000年)
上演

花組

上演期間

11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝

主な出演者
Rose Garden (2001年)
上演

雪組

上演期間

10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝

主な出演者
テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年)
上演

宙組

上演期間

10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝

主な出演者
ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年)
上演

花組

上演期間

11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝

主な出演者
ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年)
上演

星組

上演期間

8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝

主な出演者
Amour それは… (2009年)
上演

宙組

上演期間

4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝

主な出演者
ロマンス!! (Romance) (2016年)
上演

星組

上演期間

8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝

主な出演者
シトラスの風-Sunrise- (2018年)
上演

宙組

上演期間

3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝

主な出演者
モアー・ダンディズム! (2021年)
上演

星組

上演期間

9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝

主な出演者
GRAND MIRAGE!(2023年)
上演

花組

上演期間

7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝

主な出演者
スタッフ
作・演出
作曲・編曲
振付
制作・著作
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