LADYBABY

LADYBABY
別名 The Idol Formerly Known As LADYBABY(2016年 - 2018年)
出身地 日本の旗 日本
活動期間 2015年 - 2020年2023年 -
レーベル CLEARSTONE RECORDS
KING RECORDS
事務所
共同作業者
  • SMD
  • Uya(2023年 - )
公式サイト LADYBABY公式サイト
メンバー
  • <第4期>
    • 芹沢レム
    • 神黎ミア
    • 來崎せな
    • 椿さくら
    • 月街えい
  • <第3期>
旧メンバー
著名使用楽器
SMD

LADYBABY(レディベイビー)は、日本アイドルグループ。2016年8月から2018年2月までは「The Idol Formerly Known As LADYBABY」(ジ・アイドル・フォーマリー・ノウン・アズ・レディベイビー)と名乗っていた。

公式サイトでは、「国籍、世代、性別など全てのボーダーを超越し、あらゆるカルチャーを継承、破壊、そして創造する、新感覚エンターテイメントグループ。」と表現されている[1]

キャッチコピーは「世界のルールを破壊する、日本の最強・最果て新感覚アイドル」。

略歴

第1期

2015年3月25日、ミスiD2015グランプリの金子理江、ミスiD2015の黒宮れい、そしてレディビアードの3人により、国内大手のコスチュームメーカー・クリアストーンのPRユニットとして結成[2]。女性ボーカルとデスボイスを駆使する音楽ジャンル「Kawaii-Death(カワイイデス)[3]」が特徴であった。

2015年5月31日、「夏の魔物プレイベント」(新宿レッドノーズ)で初ライブ、同年7月29日「ニッポン饅頭」でCDデビュー。CDデビューを前に7月4日に「ニッポン饅頭」のミュージック・ビデオ[4]YouTubeに公開されると、ハフィントン・ポスト[5]やフォーブス[6]といった海外メディアにも取り上げられ、YouTube公開4ヵ月目で1000万再生を突破した[7]。同時に、世界各国のYOUTUBE上でダンスをマネする所謂「踊ってみた」動画が流行。

2015年10月11日、米国・ニューヨークのライブハウスSOB'sにてワンマンライブを開催[8]。 2015年11月29日、英国・ロンドンHYPER JAPANのメインゲストとして出演[9][10]。 2015年12月5日、ドイツ・ケルンにてワンマンライブを開催[11]。 2015年12月30日、新宿ReNYにてデスラビッツとのツーマンを開催[12]

2016年4月15日には国内初となるワンマンライブを新宿BLAZEで成功(動員800人即日完売)させるが、同時に「充電」を発表し活動停止[13]

第2期

2016年8月1日、レディビアード脱退と、金子理江と黒宮れいのダブルセンターによる2人組ユニットとして再始動し、キングレコードからのメジャーデビューが発表された。新アーティスト名は「The Idol Formerly Known As LADYBABY」(「かつてLADYBABYと呼ばれたアイドル」)[14]。この名前はプリンスが一時期、名前を発音不可能なシンボルに改名した際、メディアが暫定的に「the Artist Formerly Known As Prince」(かつてプリンスと呼ばれたアーティスト)」と呼称した出来事に由来するオマージュである[15]

2017年11月17日、黒宮れいの脱退およびライブツアーの中止を発表[16]

第3期

2018年1月8日、LADYBABY主催の「金子理江 成人パーティー」が開催され、金子理江の口から「新メンバーオーディション」の開催が発表される[17]

同年2月25日、名前を「LADYBABY」に戻し、金子理江、モデルの池田菜々、オーディション合格者の有馬えみり、唐沢風花の四人体制で再始動[18]

5月にはオリジナルメンバーのレディビアードが一時復帰し、同月いっぱいまで5人体制となる。「ビリビリマネー feat.Ladybeard」ではミュージックビデオにも出演[19]

2020年1月13日に、東京・恵比寿LIQUIDROOMで開催されたワンマンライブ「Reburn」をもって活動休止[20][21]

第4期

2023年1月2日、LADYBABY[22]、およびHEROINES[23]公式アカウントが両者による新プロジェクト始動をツイート。1月8日、新グループオーディションを開催することを発表。LADYBABYプロデューサーのSMDとHEROINESプロデューサーのUyaがプロデュース、マネージメントはimaginate(HEROINES)が担当する[24]

11月20日、LADYBABY公式サイトで、第4期LADYBABYとして活動することが発表された。また、活動休止時のメンバーについては、第3期メンバーとして籍を残すことも合わせて発表された[25]

メンバー

第4期メンバー

名前 メンバーカラー 備考
芹沢 レム
せりざわ レム
Chick-flick(「愛好こばと」)
神黎 ミア
かんれい ミア
元Season2(「レイ」)
2024年4月10日、夜光性アミューズにサポートメンバーとして加入、兼任
來崎 せな
くるさき せな
コインロッカーズ(「手塚愛乃」)
月街 えい
つきまち えい
アメイジング ミスiD2022(「瑛依」)

旧メンバー

名前 メンバーカラー 備考
椿 さくら
つばき さくら
元鵺(「朔蘭」)、EMPATHY(「さくら」)
2024年2月18日一時活動休止、2023年3月2日脱退

第3期メンバー

  • 金子理江
    • オリジナルメンバー。一部の楽曲で振付や映像監督も担当。グラビアアイドルとしても活動。ミスiD2015グランプリ[26]
  • 池田菜々
    • 衣装デザイン、スタイリング担当。第1期、第2期の楽曲では黒宮の担当箇所を引き継ぐ。アパレルメーカー「FicKle Bebe」のディレクターや、モデルとしても活動。2023年にNARLOWのメンバーとなる。
  • 有馬えみり
    • おもにデスボイスを担当。第1期の楽曲ではレディビアードの担当箇所を引き継ぐ。活動休止後、PassCodeに加入[27]
  • 唐沢風花

第2期以前のメンバー

サポートメンバー
  • 水野しず - LADYBABYチャンネルの脚本や、楽曲の作詞を担当。ライブ等で水野が加わる場合「LADYBABY feat.水野しず」形態となる。ミスiD2015グランプリ[26]
  • マルクス(マル様) - 新メンバーオーディション[29]によって選ばれた小型犬。
  • ミキティー本物二丁ハロ) - 振付を担当。

作品

順位はオリコン週間ランキング最高位[30]

シングル

# リリース日 タイトル
収録曲
順位 規格品番 備考
インディーズ
1 2015年7月29日 ニッポン饅頭
全2曲
  1. ニッポン饅頭
  2. ULTRA☆LUCKY
109位 CLSR-0001 通常盤(CD+DVD) ROLLYがギター演奏
2 2016年1月13日 アゲアゲマネー ~おちんぎん大作戦~
全2曲
  1. アゲアゲマネー ~おちんぎん大作戦~
  2. ビアちゃんロボット
31位 CLSR-0002 通常盤(CD) ROLLYがギター演奏
3 2016年4月13日 蓮華チャンス!
全2曲
  1. 蓮華チャンス!
  2. セシボン・キブン
32位 CLSR-0003 通常盤(CD+DVD) 大槻ケンヂの作詞
メジャー
1 2016年11月30日 参拝!御朱印girl☆
全3曲
  1. 参拝!御朱印girl☆
  2. 上々上湯
  3. オニギリック・リヴァイヴァー(通常盤のみ)
39位 KICM-1738 通常盤(CD)
KICM-91737 初回限定盤(CD+DVD)
2 2017年4月12日 Pelo
全3曲
  1. Pelo
  2. LADYBABY BLUE
  3. Easter Bunny(通常盤のみ)
22位 KICM-1756 通常盤(CD)
KICM-91755 初回限定盤(CD+DVD)
3 2017年9月27日 Pinky! Pinky!
全3曲
  1. Pinky! Pinky!
  2. Me! Me! Me!
  3. Generation Hard Knocks(通常盤のみ)
15位 KICM-1811 通常盤(CD)
KICM-91810 初回限定盤(CD+DVD)
- 2017年10月18日 渋谷 CROSSING - デジタルリリース
4 2018年5月30日 ホシノナイソラ
全3曲
  1. ホシノナイソラ
  2. bite me
  3. ビリビリマネー feat.Ladybeard(通常盤のみ)
27位 KICM-1850 通常盤(CD)
KICM-91849 初回限定盤(CD+DVD)
- 2018年10月10日 ダメダメ殿 - デジタルリリース
- 2019年4月10日 Riot Anthem - デジタルリリース
5 2019年5月28日 破天ニ雷鳴
全3曲
  1. 破天ニ雷鳴
  2. God's Not
  3. LB4 Future
13位 QARF-20001【Type-A】
QARF-20002【Type-B】
QARF-20003【Type-C】
QARF-20004【Type-D】
QARF-20005【Type-E】

アルバム

# リリース日 タイトル

収録曲

順位 備考
インディーズ
1 2016年9月14日 ONE YEAR BEST~2015-2016~
全8曲
  1. OVERTURE OVERSEA
  2. ニッポン饅頭
  3. 蓮華チャンス!
  4. ビアちゃんロボット
  5. ULTRA☆LUCKY
  6. セシボン・キブン
  7. SCHOOL OF HARD KNOCKS
  8. アゲアゲマネー おちんぎん大作戦
- CLSR-0101 通常盤(CD)
メジャー
1 2018年3月7日 Beside U
全10曲
  1. Pelo
  2. Me! Me! Me!
  3. 参拝!御朱印girl☆
  4. Easter Bunny
  5. Generation Hard Knocks
  6. オニギリック・リヴァイヴァー
  7. 渋谷CROSSING
  8. 上々上湯
  9. Pinky! Pinky!
  10. LADY BABY BLUE
49位 KICS-93686 数量限定生産盤(CD + フォトブック)
3 2020年1月13日 REBURN
全10曲
  1. REBURN
  2. ホシノナイソラ
  3. 破天ニ雷鳴
  4. LB4 Future
  5. bite me
  6. 禊Island
  7. Riot Anthem
  8. ダメダメ殿
  9. Gods’ Not
  10. endless end Hello
- LDBB-0101

映像作品

# リリース日 タイトル 備考
1 2016年9月14日 ファースト JAPAN ワンマンライブ~世界のルールを変えちゃおう~
全12曲
  1. OVERTURE OVERSEA
  2. ニッポン饅頭
  3. 蓮華チャンス!
  4. LOVE INNOCENT ACID KAWAII
  5. ビアちゃんロボット
  6. セシボン・キブン
  7. ULTRA☆LUCKY
  8. SCHOOL OF HARD KNOCKS
  9. アゲアゲマネー おちんぎん大作戦
  10. 蓮華チャンス! ~アンコール~
  11. セシボン・キブン ~アンコール~
  12. ニッポン饅頭 ~アンコール~
2016年4月15日に新宿BLAZEで行われた、国内初となるワンマンライブの模様を完全収録。
CLSR-0501
2 2020年8月31日 "The LASTLIVE "Reburn" at LIQUIDROOM 2020.1.13"
全23曲
  1. Overture Oversea -Remix-
  2. ニッポン饅頭
  3. 破天ニ雷鳴
  4. 参拝!御朱印girl☆
  5. MC
  6. Easter Bunny
  7. Pinky Pinky
  8. Shibuya Crossing
  9. Riot Anthem
  10. The CHAOS Session
  11. 禊island
  12. God's Not
  13. Generation Hard Knocks
  14. endless end Hello
  15. MC
  16. セシボン・キブン
  17. アゲアゲマネー ~おちんぎん大作戦~
  18. 18 ~encore~ Reburn
  19. ホシノナイソラ
  20. ダメダメ殿
  21. MC
  22. ニッポン饅頭
  23. ~ending~
CLSR-0510

ミュージックビデオ

曲名 公開日 監督 備考
ニッポン饅頭 2015年7月4日 二宮ユーキ [3]
アゲアゲマネー ~おちんぎん大作戦~ 2015年12月12日
蓮華チャンス! 2016年3月14日 BOZO&YGQ
セシボン・キブン 2016年3月14日 東佳苗
参拝!御朱印girl☆ 2017年11月9日 多田卓也 [31]
Easter Bunny 2017年3月3日 伊基公袁 [32]
Pelo 2017年3月22日 谷篤
LADY BABY BLUE 2017年4月12日 金子理江 [33]
Pinky! Pinky! 2017年9月8日 ピンクじゃなくても [34]
ホシノナイソラ 2018年5月10日 SMD [35]
ビリビリマネー feat.Ladybeard 2018年6月8日 タカシバリュウイチ [36]
bite me 2018年9月18日 金子理江 [37]
ダメダメ殿 2018年10月10日 こだかさり [38]
Riot Anthem 2019年3月6日 金子理江 [39]
破天ニ雷鳴 2019年4月19日 こだかさり
endless end Hello 2019年12月1日 こだかさり [40]
禊island 2020年1月13日 こだかさり

出演

テレビ

レギュラー
単発

ラジオ

レギュラー
  • LADYBABY MUSIC O’CLOCK(2019年5月13日 - 2019年12月23日、Backstage Café
単発

ウェブテレビ

雑誌

CM

  • 「少年勇者团」(G0media)2016年6月[43] ※使用楽曲「少年勇者団」はPVが製作されているが未音源化。

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “ABOUT”. LADYBABY公式サイト. 2015年7月8日閲覧。
  2. ^ “LADYBABYプロジェクト始動!”. クリアストーン (2015年3月26日). 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月8日閲覧。
  3. ^ a b “ヒゲ女装マッチョ×美少女の3人組、浅野尚志ら強力布陣従えCDデビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年7月13日). https://natalie.mu/music/news/153789 2015年7月14日閲覧。 
  4. ^ “LADYBABY「ニッポン饅頭」Music Clip”. YouTube (2015年7月4日). 2015年7月9日閲覧。
  5. ^ “Ladybaby, Japanese Pop Metal Band Featuring Ladybeard, Releases 'Nippon Manju' Video”. HUFFPOST WEIRD-NEWS. (2015年7月7日). https://www.huffpost.com/entry/ladybaby-nippon-manju_n_7740572 2015年7月8日閲覧。 
  6. ^ “Japan's Hairiest Metal Entertainer Invites You To 'Enjoy And Taste Many Japanese Products'”. Forbes. (2015年7月7日). http://www.forbes.com/sites/laurenorsini/2015/07/06/japans-hairiest-metal-entertainer-invites-you-to-enjoy-and-taste-many-japanese-products/ 2015年7月8日閲覧。 
  7. ^ “全世界に人気爆発中の新人アイドル「LADYBABY」 YouTube再生数220万回突破の楽曲で7月29日にCDデビュー決定!”. Livedoor (2015年7月15日). 2015年8月14日閲覧。
  8. ^ LADYBABY NYC LIVE at SOB's Oct 11 2015, YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=vpTnIGxzLkI 2023年1月3日閲覧。 
  9. ^ “イギリス最大の日本文化イベント「HYPER JAPAN Christmas Market 2015」 5万人が“日本の食とギフト”を体験”. PR TIMES (2015年12月1日). 2023年1月3日閲覧。
  10. ^ “【from UK】LADYBABY LINEブログがスタートしました”. LADYBABY公式ブログ (2015年11月28日). 2023年1月3日閲覧。
  11. ^ “LADYBABY inドイツ。ビアちゃんのレアな男装姿&ドレスアップした黒宮れいのオフショットを公開”. LADYBABY公式ブログ (2015年12月4日). 2023年1月3日閲覧。
  12. ^ “今度は塩味!デスラビッツがラーメン付きCD発売、年末にLADYBABYと競演”. 音楽ナタリー (2015年10月14日). 2023年1月3日閲覧。
  13. ^ “「絶対ついてきて!」LADYBABY、再会誓った日本初ワンマン”. 音楽ナタリー (2016年4月16日). 2023年1月3日閲覧。
  14. ^ “LADYBABYからレディビアード脱退、れい&理江は改名して再始動”. 音楽ナタリー (2016年8月1日). 2018年12月18日閲覧。
  15. ^ “新体制となったLADYBABY、新しい門出とこれからの誓い”. ミーティア (2016年11月29日). 2017年3月9日閲覧。
  16. ^ a b “LADYBABY黒宮れいが脱退、ツアーは中止”. 音楽ナタリー (2017年11月17日). 2017年11月17日閲覧。
  17. ^ “LADYBABYオーディションで新メンバー募集、3月にメモリアルアルバム発売”. 音楽ナタリー (2018年1月9日). 2023年1月3日閲覧。
  18. ^ “LADYBABYに池田菜々ら新メンバー加入、4人体制で東名阪ツアー”. 音楽ナタリー (2018年2月25日). 2018年12月18日閲覧。
  19. ^ a b “LADYBABY、フリーライブで初期メンバーのレディビアードと共演。MVへの出演も決定 | BARKS”. BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000155161 2018年8月14日閲覧。 
  20. ^ “LADYBABY・活動休止のお知らせ”. LADYBABY. 2019年10月29日閲覧。
  21. ^ “LADYBABY熱狂生み出した活動休止前ラストライブ、4人が語った自分たちの居場所”. 音楽ナタリー (2020年1月15日). 2022年12月24日閲覧。
  22. ^ LADYBABY [@LADYBABY_JP] (2023年1月2日). "【特報】LADYBABY NEW PROJECT". X(旧Twitter)より2023年2月20日閲覧
  23. ^ HEROINES(ヒロインズ) [@heroines_idol] (2023年1月2日). "【衝撃の発表】HEROINES NEW PROJECT 始動。". X(旧Twitter)より2023年2月20日閲覧
  24. ^ “[インタビュー]LADYBABY×HEROINES 新プロジェクト始動!「批判もあると思うけど、それでもやる価値がある」プロデューサー・SMDが語るLADYBABYのすべて【Uyaコメントあり】”. 2023-02-04. 2023年2月20日閲覧。
  25. ^ “LADYBABY新体制始動について”. LADYBABY (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。
  26. ^ a b c “ミスiD 2015がお披露目! 8時間遅刻の金子理江とキモ美しい水野しずがWグランプリ!”. GirlsNews (2014年9月29日). 2022年12月24日閲覧。
  27. ^ “PassCodeに有馬えみり加入、9月ツアーから新体制に”. 音楽ナタリー (2021年8月22日). 2022年12月24日閲覧。
  28. ^ “LADYBABY「ホシノナイソラ」インタビュー”. 音楽ナタリー (2018年5月30日). 2023年4月15日閲覧。
  29. ^ “LADYBABY新メンバー オーディション開催決定!”. クリアストーン (2015年4月10日). 2023年4月15日閲覧。
  30. ^ “LADYBABYの作品”. オリコン. 2022年12月24日閲覧。
  31. ^ “LADYBABYが巫女姿に、日本の宗教感色濃く映したメジャーデビュー曲MV”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  32. ^ “LADYBABY、うさ耳衣装でキュートに踊る「Easter Bunny」MV”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  33. ^ “LADYBABY、金子理江が監督した大森靖子の提供曲リリックビデオ公開”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  34. ^ “LADYBABY「指きりげんまん」テーマに学校をサバイブする新曲MV”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  35. ^ “新メンバー有馬えみりのシャウトが炸裂!LADYBABY「ホシノナイソラ」MV”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  36. ^ “倍倍倍で億りたい、LADYBABY「ビリビリマネー」MVで有馬&ビアちゃんシャウト”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  37. ^ “LADYBABYが大森靖子の提供曲「bite me」MV公開、監督&脚本は金子理江”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  38. ^ “ダメダメ殿!LADYBABY、“Kawaii-Death”×昭和歌謡の新曲MV”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  39. ^ “LADYBABY、金子理江監督による「Riot Anthem」MV公開”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  40. ^ “来年1月に活動休止するLADYBABY、“別れと旅立ち”テーマの「endless end Hello」MV”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
  41. ^ “「ダウンタウンDX」にLADYBABY初登場”. 音楽ナタリー(ナターシャ) (2015年11月24日). 2015年11月26日閲覧。
  42. ^ “「プリマックス」とLADYBABY、ヤンジャン表紙で“カワイイ”コラボ”. コミックナタリー (2016年2月18日). 2016年7月16日閲覧。
  43. ^ “中国のスマホゲーム「少年勇者団」のイメージキャラクターにLADYBABYが起用されました。”. LADYBABY (2016年6月23日). 2016年7月16日閲覧。

関連項目

外部リンク

ミスiD2013
ミスiD2014
ミスiD2015
ミスiD2016
ミスiD2017
ミスiD2018
ミスiD2019
ミスiD2020
ミスiD2021
ミスiD2022
  • 金井球(GP)
  • 蒼咲はるか
  • あめの
  • Ayumi
  • 月街えい(瑛依)
  • オオハラ
  • 胡桃沢はな
  • 雫瀬永紡
  • mute
  • みう
  • 吉志柚香(*)
関連項目
GP:グランプリ、準GP:準グランプリ、*:一般投票1位。
名称表記は最新の名称またはミスiD公式サイトに準拠、受賞時の名称と違う場合、カッコ内に受賞時の名称を記載。
典拠管理データベース: 芸術家 ウィキデータを編集
  • MusicBrainz