コック・アンド・ボール・トーチャー

コック・アンド・ボール・トーチャー
Cock And Ball Torture
出身地 ドイツの旗 ドイツ
ジャンル ポルノグラインド
グラインドコア
デスメタル
活動期間 1997年 -
レーベル Shredded Records
Stuhlgang Records
Ablated Records
Morbid Records
Obliteration Records
公式サイト [1]
[2]
メンバー Tobias Augustin (ギター/ボーカル)
Timo Pahlke (ベース/ボーカル)
Sascha Pahlke (ドラム/ボーカル)

コック・アンド・ボール・トーチャー(Cock And Ball Torture)は、1997年ドイツで結成されたポルノグラインドバンド。バンド名は陰茎睾丸を責めるSMプレイに由来する。またCBTと略称される場合もある。2006年に来日公演を行っている。
音楽性は、シンプル且つスピーディーな80年代のグラインド/クラストを受け継いだタイプ。技術的に秀でた点を披露するわけではなく、あえて簡素な方向性で纏めている。なおボーカルにはエフェクトを活用し、生声ボーカルはほぼ皆無である。

ディスコグラフィ

アルバム

ミニ・アルバム

コンピレーション・アルバム

スプリット

  • 1999年 with Grossmember
  • 2000年 with Filth,Downthroat,Negligent Collateral Collapse
  • 2000年 with Libido Airbag
  • 2001年 with Last Days Of Humanity
  • 2001年 with Disgorge (Mexico)

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • コック・アンド・ボール・トーチャー - Myspace
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  • MusicBrainz